平成28年 山形県産 秘伝豆(青大豆・ひたし豆)【30kg】(業務用紙袋)

平成28年 山形県産 秘伝豆(青大豆・ひたし豆)【30kg】(業務用紙袋):豆・雑穀の専門店 すずや
「香り、甘み、大きさ、張り、どれも素晴らしい」ことから名付けられたと言われる「秘伝豆」。山形県では、青大豆=秘伝豆と言われるくらいポピュラーな品種です。大粒で白目のへそが特徴で、味噌などに加工するとキレイな色に仕上がります。
店長の一言:晩生種のため枝豆として食べられる時期が9月中旬と遅く、ビールの美味しい季節を逃してしまうことが欠点。是非ひたし豆でお楽しみ下さい。
●名称:大豆 ※遺伝子組み換えでない
●保存方法:15℃以下で保存してください。
■産地での選別のみとなっておりますので、あらかじめご了承下さい。
■紙袋は乾燥が進みやすいため、重量が最大10%ほど減少する場合がございます。

美味しいだから高い、納得できます。
こちらは中華料理の鹵菜(ルサイ)という商品に使用ました。料理職人として認めます。
鹵菜(ルサイ)とは、中華料理のルーツとも言える遥かに2500年前の春秋戦国時代の楚国で生まれた宮庭料理です。
古代の中華料理は現在とはかなり異なって、主な調理方法は煮・羹・炙・膾があります。「煮」は煮込み料理、「羹」は熱い吸い物、「炙」は直火焼きの焼き肉、「膾」は刺身のような生肉の料理。
「羹に懲りて膾を吹く」(熱い吸い物を飲んでやけどをしたのに懲りて、冷たい膾も吹いてさまそうとする意)など、古代中国由来のことわざ・慣用句にも窺うことができます。
先人たちが、煮込み物を長持ちするため、たくさんの「鹵料」(香辛料)を使って作った「鹵汁」(タレ)に漬け込むによって、長持ちするだけではなく、食材の旨みが一層引き立てたということで新たな調理法「鹵」が生まれました。
現在の中華料理で頻用される強い火力が必要な炒め物の技法は、北宋の時代、元々は石炭を加工した骸炭が磁器の製作に使用されていて、それが料理用の炉やかまどなどに転用される事によって生み出されたものである。以後南宋から元代にかけて普及してきました。
但し、「鹵」という調理法はずっと継承され、さらに発展し続けてきました。現在中国に八つ種類の中華料理(上海料理、広東料理、四川料理、山東料理、福建料理、江蘇料理、浙江料理、湖南料理、安徽料理)の中に、すべて「鹵菜系」というメニューが存在しています。また、中華料理の大集成と言われる「満漢全席」にも鹵菜の姿がありました。
この日本にまだ紹介されていない鹵菜(ルサイ)を、近日にネットショップ「施順泰鹵菜工房(シジュンタイルサイコウボウ)」がオープンする予定です。